2007年05月08日

久々のライブハウス

もう一週間ほど前のことになるか、ちょこっと時間の
都合がついたのでカミサンと二人でライブを見に行ってきた。

カミサンのちょっとした知り合いがどこかのバンドで客演するというのを聞きつけてきて、ここんとこライブともご無沙汰だったので行ってみたいという。

知り合いというのはパソコンの講師をしている人で
カミサンもちょこっと教えてもらっているのだが、
色々多彩な人でネットラジオで番組を作って配信したり
元々は音楽で飯を食いたかったらしく、パーカッションや
キーボードもこなすマルチ・プレイヤーらしい。





どんな音楽をやっているかとか前知識も全くナシだが
ともかく教えてもらった場所に車を走らせる。

家から都市高速使って2〜30分くらいのそのライブハウスは
「しきり」と「のれん」で有名なラーメン・チェーンの隣に
位置する。
駐車場が無いので隣のラーメン店の第二駐車場をちょいと拝借(ぉぃ)。
一○さん、申し訳ない。
ま、帰りにちゃんと立ち寄って食ってきたから許してね♪

ハコのキャパはオール・スタンディングで200人、
椅子付きだったら80人くらいとあったが、無理すりゃ
それだけ入りますよという程度で広い部類ではない。

僕らが到着した時は客入れが始まってちょいだったので
とりあえずテーブル席を確保できたのはいいが、
ステージ近くの中央だったので僕らみたいなアウェーの
人間にはツライ(汗)。

バンドが客席をいじるタイプだったり、客席に乱入する
ようなら一番餌食になりそうな位置取りである。
客席を見渡すと子供連れや結構年齢のいってそうな人が
ほとんどで、まずは一安心。
元々このハコはジャズやブルースを主体にしているらしい。

ライブには4バンド登場するというMCを聞いてじゃあ2時間
ちょいくらいと算段。
翌日の仕事はスタートが遅いので少しくらい遅くなっても
いいんだが何しろ晩飯を食いそこねていたのだ。
これから始まるライブよりラーメン屋を気にするのは
失礼だったな(照)。24時間営業だからまあいいか。

内容は所謂おやじバンドの祭りみたいなもので地元の
バンドが集まって合同で楽しみましょうというもの。
おやじバンドつったって、僕らよりも10くらい若いんだが(汗)。
出来れば単純にライブそのものを楽しめたらいいんだが、
そうでなくてもちょうど今度の研修会の参考に出来るわな、これ♪

いちプレイヤーの悪い癖というか、どんなところでも何となく
批評する目になってしまうのが後々嫌な味として残る。
前知識無しでライブを見たまんまの感想をちょこっとだけ
述べてみたい。


◆最初のバンドは小ネタを色々仕込んだ、地元でも人気のある
人たちらしい。オープニング・アクトで掴んで一気に
盛り上げようという狙いだな。
G×2、Vo&G、B、Dsという編成。

・・・う〜ん、何かしら惜しい。
曲もキャッチーな作りで割と好きな部類に入るんだが
音量のバランスとそれ以前の問題としてチューニングが合っていない。
よって肝心のヴォーカルがうまく抜けない。
というか聞きづらい。
リード・ギターの音量上げすぎで全体の音を消してしまってるのな。
ベースなんか相当上手いのにバンドのグルーブが殺されて
曲の良さが生きてこない(気がする)。

◆次のバンドがカミサンの知り合いがキーボードで2曲
参加したやつで、これが一番良かった。

Vo&G、G、B、Dsの編成でヴォーカルの人のギターは
エピフォン、リード・ギターはフロントにP−90をマウントさせた
テレキャスター、アンプは持ち込みのAC30なんだがいい音してた。
エフェクターがどんなもの使ってるか見たかったが、前2列のお客に
阻まれて見えなかった。

曲はジョン・レノンのナンバーが中心だった。
カミサンの知り合いはコルグのミニ鍵盤とサンプル音源は
アップルのノートから出していたようだ。
最後の曲でクライマックスにヴォーカルの音程が思い切り
外れてしまったのは残念。

◆3つめがシナ・ロケのカバー・バンドで30代前半くらいの
ママさんVoにG、B、Dsという編成。

タイコはとにかくバカ・テク!!上手い、上手すぎる!
パワフルだしリズムは正確、タイコの音色の使い分けが
絶妙だった♪
バンドとしてのまとまり、グルーブ感は一番良かった。
GもBも上手さは感じないものの、本当によく
練習してるんだろうなと思わせるだけのものはあった。

ただ、惜しむらくはヴォーカルが・・・。
かなりエ■イ衣装でやってたんだが、多分マイクの使い方が
まだこなれていないんだろう、うるさいだけでバッキングに
乗っていない。

◆前のバンドのGとDsがそのまま居残り、Vo&GとBが
セッティング始めてそのまま最後のバンドの演奏になった。
あれれ?とは思ったがGWの最中とはいえ、
一応平日だったりするわけで何か仕事の都合で
メンバーが遅れちゃったのだろう。
曲がサンハウスのナンバーからスタートしたから、シナ・ロケの
カバーやってる連中なら当然練習したことある曲ばかりだ。

Voはなかなか渋いいい声してたが、そろそろいいかと思って
申し訳なくも途中で席を立った。
前半良くて後半尻すぼみな感がして、ちょっと残念だった。
本当はライブの途中で席を立つなんてのは掟破りなんだが
ライブで引き上げられたモチベーションが下がらないうちに
余韻を残して持って帰りたかったんだ。
なに、後ろはほとんどオール・スタンディング状態だから目立たない
はず・・・多分。

最初に見たバンドが音楽性はともかく僕の芸風(?)には近い。
まったく知らない中でネタを仕掛けてどのくらい受けるか?
ネタの内容にもMCのトーンにも大きく影響受けるものだ。
そして肝心な演奏力が一番大きく影響する。
その辺、今まで嫌というほど痛い目を味わってきながら
練習そっちのけでネタばかりをああでもない、こうでもないと
つっつき回しているだけじゃ、やっぱりダメだわな(苦)。
いい勉強させてもらいました。



帰りしな、隣のラーメン屋で遅い晩飯にありつく。
実はここでも出した筈の食券を巡ってひと悶着あったんだが
それはまあ、いいか(苦笑)。
久しぶりに食った○蘭のラーメンは



思いのほか美味くなかったぞ・・・。























posted by 地味・・・偏 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ!厳しい耳で評価されると困るな〜〜〜

修行は、ぶっつけ本番、インチキバンドのオンパレードなのです(笑)
当日に曲を覚えてくる人、多数(爆)

ま〜カッコとか音とかよりも
みんなで飲んで楽しく音出ししましょう!的なノリなので
かしこまらなくても良いんですよ〜〜〜

と、自分のヘボ演奏のフォローをしときます(大爆)
Posted by Wolfey at 2007年05月09日 05:05
★Wolfeyさん

今回は勉強と思って行ったので自然とそういう
聞き方になっちゃったんですね。
こういう感じで自分がやったときにどう持って行こうかとか(笑)。
僕の場合、まず活舌が悪いからな〜(汗)
Posted by 地味・・・偏 at 2007年05月10日 11:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。