2006年05月16日

It's only a Blues

nothin' but the Bluesてとこでしょうか。
 

たま〜にどっぷりと「もろブルース」みたいなもんに浸かってみたくなるんですが、そういうときの一枚というのがまた意外と難しかったりするもんですな。
あんまり古臭くない程度にギターの音色がビンビンにきて尚且つ心地よいリズムといい塩梅の枯れ具合なやつ。
故ロリー・ギャラガー氏の「Live in Europe」も勿論いいんですが、そればっかり聴いてるのも・・・なぁ。

何しろ音ネタが70年代あたりで止ってるのでなかなか新しい音源に食いつこうとしない、悪く言えば「頭の固いオヤジ」になっちゃってるんですね(;^-^A
そういや、借りっぱなしになっているあれがあったな・・・と取り出したのがこれ
 
B000066NYI.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg

「can't look back」ココ・モントーヤ

この人も80年代中盤から90年代中ごろまでジョン・メイオール氏のブルース・ブレイカーズに在籍していた、所謂メイオール学校の門下生です。
特徴的なのはサウスポーでリバース・ヘッドのストラトを弾くということです。まるで御大そのものですな。
このアルバムで聴かれるギターの音色やフレージングが、ブラッキーを愛用していた頃のクラプトン氏とよく似ています。ヴォーカルはかなり野太い感じ。誰かによく似ているんですが、出かかっているのに思い出せない・・・グヤジー( T-T)A

 
で、聴き終わると不思議なことにもっとドロドロしたマイナー・ブルースが聴きた〜いと(笑)
そこで出てくるのがこちら
ESCA5421_l.jpg「英吉利の薔薇」フリートウッド・マック
 
マックは数々のメンバー・チェンジを繰り返し、その都度音楽性も方向転換し、様々な変遷を経て最近も再結成したりと息の長いバンドです。

各時代それぞれに趣きがあって好きなんですが、僕にとってのマックはやはり、ピーター・グリーン氏が在籍していたブルース色の濃い時代のものなんです。

グリーン氏はマック脱退後の長きに渡って音楽活動を中断していたのであのギターの音色が聴けるのはこの時代だけなんです。そしてやはりこの曲を聴かねば収まりません、「ブラックマジック・ウーマン」\_(*゚ー゚)言わずと知れた、サンタナがカバーして大ヒットした曲ですね。
カバーのほうも好きですが、よりブルースしているオリジナルが何となくワクワクします。

 
一説によるとあのギターの音色はピック・アップのコイルを逆に巻きなおしているために不思議なフェイドされた音が出るとかで、そのレスポールはゲイリー・ムーア氏が譲り受けて持ってるとか。
 

ここで余談なんですが、うちの兄はそういう情報を当時どこからか聞きつけて・・・同じことやっちゃった訳なんです。
あれピック・アップのカバーって知ってる人は知ってますが、簡単に外せないようにぴっちり接着剤を流し込んでいるんですね。で、それでも無理やり剥がそうとするとコイルの巻き線が・・・切れる・・・オーマイガッ!!
いやなに、ギターは国産のコピー・モデルですから、ウンウン。
グレコのEG420という・・・国産にしてプレミアがついた名器と呼ばれるギターでした、トホホ。

通常よりコイルの巻き数がやや少なくなったギターはそのうちドナドナしていつの間にかYAMAHAのスイッチがいっぱい付いたソリッドなギターに変わっちゃいました。
 

話は戻ります。
だいぶ後になってこの時代、つまりフロントにグリーン氏・ジェレミー・スペンサー氏・ダニー・カーウァン氏という3人のギタリストを擁したマックのライブ音源が発掘され、発売となりました。僕は一枚に凝縮されたやつを手に入れたんですが、悔しいかなそのまただいぶ後になって

CRCL4038_l.jpg
 
「ライブ・アト・ザ・ボストン・ティー・パーティ1〜3」
 

という3枚の完全盤が発売されましたι(`ロ´)ノ
←こんなジャケット・デザインです。

1〜3までそれぞれ違う色ジャケになってます。インディアンが船上から袋の中身を海に流しているような怪しげなデザインです。
1970年代当時はマックのライブ音源自体が無いと言われていただけにこのライブの発掘は貴重です。
URLはVol.1のみ表示してますが、現在も入手可能らしいです。

 

第2期のマックでは「枯れ木」の中の「センチメンタル・レディ」にはやられました。日本人がどんだけ英語習ってもこんな英語の発音ずぇったい出来ねぇ〜〜って思いました。
こぶしの全く入らないヴォーカル・・・無理です( T-T)A
この時のフロントマンはええと、ボブ・ウェルチ氏だっけな?

チキン・シャックから流れてきたクリスティン・パーフェクト嬢(この時はもうジョン・マクヴィー氏の嫁さんだった筈だから、クリスティン・マクヴィー嬢でしたな)とともにポップ路線へ切り替わった時ですな。
 
本来ならマック結成のきっかけになったジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ時代の「ハード・ロード」も紹介するとこなんですが、現在は廃盤とのこと。

クラプトン氏時代のは今でも売ってるのになぁ〜┐(  ̄ー ̄)┌
画像も用意できなかったので、またいつかの機会に♪
「スタンブル」(綴り分かりません)は必聴ですぞ!

 
少しは近づきつつある誕生日、もう少しだな

5月8日生まれの有名人は
有賀 達也さん、NAOTOさん、田島 寧子さん、美勇士(本名:桑名 美勇士)さん、橋口 耕太さん、川尻 達也さん、張替 智広さん、宇野 薫さん、エンリケ・イグレシアスさん、赤坂 晃さん、杉元 一生さん、曙 太郎さん、白石 康次郎さん、谷川 史子さん、西村 由紀江さん、加地 秀基さん、さくら ももこ(本名:三浦 美紀)さん、稲船 敬二さん、新田 純一(本 名:筒井 純一)さん、故・池田 貴族(本名:池田 貴)さん、中原 めいこさん、榊原 郁恵(本名:渡辺 郁恵)さん、坪内 祐三さん、かたせ梨乃(本名:杉田 典子)さん、福田 重男さん、フィリップ・ベイリー(Mr.ファルセット♪)さん、故・大村 雅朗さん、岡田 勝さん、ロバート・ホルビッツさん、舛岡 富士雄さん、故・赤木 圭一郎(本名:赤塚親弘)さん、シドニー・アルトマンさん、小池 一夫(本名&僧号:俵谷 星舟、金本選手後援会会長でもおなじみ)さん、宗田 理さん、故・澁澤 龍彦(本名:澁澤龍雄)さん、笠原 和夫さん、桜内 義雄さん、ロベルト・ロッセリーニさん、故ハリー・トルーマン元大統領、故ジャン・アンリ・デュナンさんなどなど

 

5月9日生まれの有名人は
平原 綾香さん、松田 龍平さん、横山 裕さん、Shenさん、梅原 恵里(0930って解散したの?)さん、ERIさん、新垣 渚選手、小林 桂さん、長塚圭史さん、大橋 卓弥さん、安藤 裕子さん、ポール・マクギガンさん、原田 雅彦さん、鶴見 済さん、滝 里美さん、村松 健さん、玉元 晃さん、魚戸 おさむさん、掛布 雅之さん、小林 のり一さん、兼崎 順一さん、ビリー・ジョエルさん、キャンディス・バーゲンさん、ジェームズ・ブルックスさん、ラファエロ・モネオさん、松岡 直也さん、ノーキー・エドワーズ(ぃえ〜い♪)さん、泡坂 妻夫(本名:厚川昌男)さん、伊谷 純一郎さん、中村 誠さん、森 光子(本名:村上 美津)さん、ゴードン・バンシャフトさん、故・金子 鴎亭さん、故・江川 宇礼雄さん、細井 和喜蔵さん、ハワード・カーターさん、ハリー・バードンさん、故ジェームズ・バリーさん、故フランツ・ガルさんなどなど

 

5月10日生まれの有名人は
名嘉 俊さん、相沢 友子さん、島田 珠代(本名:小川珠代)さん、武田 修宏さん、樋口 大輔さん、ウィリアム・リーガルさん、草刈 民代さん、藤 あや子(本名:藤村 真奈美)さん、ボノ(本名:Paul David Hewson)さん、柴田 直人さん、メルレーヌ・オッティさん、故シド・ヴィシャスさん、米山 公啓さん、酒井 武雄さん、喜多島 隆さん、高橋 伴明監督、ドノヴァン(本名:ドノヴァン・フィリップス・レイッチ)さん、カシアス内藤さん、山口 果林さん、大沢 一彦(焼肉焼いても家焼くな)さん、井上 大佑さん、上島 達司(学生時代はUCCの喫茶にお世話になりました)さん、山本 茂さん、山口 洋子さん、高見 映(本名・高見嘉明、ポンキッキの脚本も書いてたのね)さん、扇 千景(本名:林 寛子、ぅぅ、笑っちゃいけない・・・)さん、永井 一郎(波平さ〜ん)さん、外山 雄三さん、近藤 唯之さん、ジョージ・エルウッド・スミスさん、橋田 壽賀子さん、木島 則夫さん、故・千葉 茂さん、故・藤本 英雄さん、桑原 武夫さん、デービッド・セルズニックさん、故フレッド・アステアさん、故ディミトリ・ティオムキンさん、故・山口 青邨(本名:山口 吉朗)さん、故マックス・スタイナーさん、トーマス・ジョンストン・リプトンさん、福原 有信さん、跡見 花蹊さん、フランソワ・マリー・ラウールさん、故オーギュスタン・フレネルさんなどなど


posted by 地味・・・偏 at 02:59| Comment(11) | TrackBack(0) | Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>僕にとってのマックはやはり、ピーター・グリーン氏
自分もそうですね〜

>「ハード・ロード」現在は廃盤とのこと。
マヂっすか・・

>「スタンブル」は必聴ですぞ!
同感!
高校生の時バンドでコピーしました〜
全くウケませんでした〜(爆)
Posted by t_monk at 2006年05月16日 12:25
★monkさん

「ハード・ロード」方々で探したんですが、Tsutayaも南米も取り扱って無い様子・・・。

>高校生の時バンドでコピーしました〜
>全くウケませんでした〜(爆)
やっぱり(笑) 
高校くらいだとどうしてもパープルとかZepとか派手目なハードロックに傾いちゃいますね〜。
Freeの「Ride on a pony」が受けたのは意外でした(笑)
Posted by 地味・・・偏 at 2006年05月16日 19:27
なぬ!? あの名盤がっ!
と思って南米見に行ったら、輸入盤はちゃんとありました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001F6N/
qid=1147792754/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-6194478-3062601

ほっ。
Posted by 細川 at 2006年05月17日 00:22
あ、URLがはみ出しちゃいました。
これって、サイドバーが落ちる原因になるんですよね。
自分で指摘しておきながら原因を作ってしまいました…すみません。
URL削除しといていただけますでしょうか。
Posted by 細川 at 2006年05月17日 00:23
★細川さん

ぉお、輸入盤はちゃんとあった〜♪
ご紹介ありがとうございますm(_ _)m

文字サイズが大以上だとURLがはみ出しますが、これ自体は問題なさそうです。

このアルバムはブルース好きにはたまらないです。
「〜with Eric Clapton」と聴き比べるとまた一段と味わい深いものがあります。
Posted by 地味・・・偏 at 2006年05月17日 21:32
あ、シド・・・・
キリ番とっくに過ぎちゃってました。切ない。
Posted by at 2006年05月20日 11:53
★楓さん

次のキリ番は3333のゾロ目でやんす。
意外に近いですぞ\_(*゚ー゚)
チェック怠り無く(作為的かな・・・)

キリ番はキリが無いなんちゃって(古)
Posted by 地味・・・偏 at 2006年05月21日 00:40
この辺のネタだと、なかなか食いつけない・・・
若いからなぁ〜〜〜〜〜〜〜>俺!(爆)
Posted by Wolfey at 2006年05月21日 06:05
★Wolfeyさん

>なかなか食いつけない・・・
Macで「食いつく」    なるほど!

大丈夫です。マックは時代の流れとともにメンバーチェンジ、変遷を重ねていったバンドです。
それぞれの世代で好みのマックが存在するはずです。
朝Mac昼Mac夜でもMac・・・ぁ、これ本文で使えば良かった〜〜〜( T-T)A
Posted by 地味・・・偏 at 2006年05月21日 08:24
私にとってのマックはやっぱスティービーさんが入ってからのものなんですね。
っていうか、昔ブルースバンドだったっていうのはその後知りました。
で、知り合いの方が私がマック好きだということで、なんとそのブルースバリバリの頃のCDをなんと7枚も焼いてくださったんですね!!!
聴いてみたら‘え?これが初期のマックなんだ’と驚くくらいのブルース全開でした。
ジャケの写真が無いのでどんなアルバムかわかんないんですが、ちょっとびっくりしました。
Posted by スティービー at 2006年05月21日 16:35
★スティービーさん

お名前(HN)の由来がスティービー・ニックス嬢からですから、第三期以降のマック中心に聴いておられたことと思います。

第一期のマックとそれ以降のマックでは全く違うバンドと言っていいくらい音楽性の違うものになっています。
その結果、「噂」のような大ヒットアルバムを世に出しました。

初期のマックは記事に出している「英吉利の薔薇」だとかMr.ファンタジーとか変てこなジャケットが多いです。
Posted by 地味・・・偏 at 2006年05月21日 21:54
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